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髪も日焼けするって知っていますか?夏が終わる頃に髪が傷む本当の理由

髪も日焼けするって知っていますか?夏が終わる頃に髪が傷む本当の理由

「日焼け」と聞くと、肌をイメージする方がほとんどではないでしょうか。

日焼け止めを塗ったり、帽子をかぶったりと、お肌の紫外線対策をしている方は多いと思います。

しかし、実は髪も日焼けすることをご存じでしょうか?

「最近、髪がパサパサする…」

「カラーの色落ちが早くなった…」

「毛先だけ明るくなってきた…」

もしこのような悩みがあるなら、その原因は紫外線による"髪の日焼け"かもしれません。

今回は意外と知られていない「髪の日焼け」について、美容師の視点から分かりやすくご紹介します。


髪は本当に日焼けするの?

答えは「YES」です。

髪にはメラニン色素が含まれています。

このメラニンは紫外線から髪を守る役割がありますが、長時間紫外線を浴び続けることで少しずつ分解されてしまいます。

その結果、髪はダメージを受け、さまざまなトラブルが起こります。

実際に夏の終わりになると、

  • 髪がゴワゴワする
  • ツヤがなくなる
  • カラーの色落ちが早い
  • 毛先だけ茶色くなっている

というご相談が毎年とても増えます。

これらは紫外線によるダメージが関係していることも少なくありません。


髪の日焼けは「服の日焼け」と同じです

想像してみてください。

お気に入りの黒いTシャツを毎日ベランダに干していると、数か月後には色が薄くなってきますよね。

これは紫外線によって色素が分解されているためです。

実は髪も同じことが起こっています。

毎日少しずつ紫外線を浴びることで、髪の色素やキューティクルがダメージを受け、ツヤや潤いが失われてしまうのです。

一日では気付かなくても、夏が終わる頃に「あれ?髪質が変わった?」と感じる方が多いのはこのためです。


髪が日焼けすると起こる5つのデメリット

① パサつき・ゴワつき

紫外線は髪の表面を守るキューティクルを傷つけます。

キューティクルが乱れると髪の内部にある水分が逃げやすくなり、乾燥してパサパサになってしまいます。


② カラーの色落ちが早くなる

ヘアカラーの色素は紫外線によって分解されやすくなります。

特にアッシュ系やベージュ系など透明感のあるカラーは色落ちを感じやすくなります。

「いつもより早く色が抜けた」と感じる方は、紫外線の影響を受けている可能性があります。


③ 毛先だけ明るくなる

カラーをしていないのに毛先だけ茶色っぽく見えることはありませんか?

これは髪が紫外線によって日焼けし、メラニン色素が分解されているサインかもしれません。


④ ツヤがなくなる

健康な髪はキューティクルが整っているため、光をきれいに反射します。

しかし紫外線で表面が傷つくと光が乱反射し、ツヤのない髪に見えてしまいます。


⑤ 切れ毛・枝毛が増える

乾燥した髪はとてもデリケートです。

ブラッシングやドライヤーなど、普段なら問題ない刺激でも切れ毛や枝毛につながりやすくなります。


実は秋にダメージが一番目立つ理由

「夏は大丈夫だったのに、秋になったら急に髪が傷んだ…」という経験はありませんか?

実は紫外線ダメージは、少しずつ蓄積されていくのが特徴です。

そのため、夏の間に受けたダメージが秋になって一気に表面化することがあります。

だからこそ、夏だけでなく、その後のケアもとても重要なのです。


今日からできる!髪の日焼け対策7選

髪は一度大きなダメージを受けると、肌のように自然に元通りになることはありません。そのため、「傷んでからケアする」よりも「傷ませないこと」が何より大切です。

① 帽子や日傘を活用する

一番効果的なのは、紫外線を直接浴びないことです。外出時間が長い日は帽子や日傘を活用しましょう。通気性の良い帽子を選ぶと蒸れも防げます。

② 髪専用のUVスプレーを使う

最近は髪や頭皮に使えるUVスプレーが数多く販売されています。朝のお出かけ前にスプレーするだけで、紫外線ダメージを軽減できます。長時間外にいる場合は、2~3時間おきに付け直すとより効果的です。

③ 分け目を時々変える

毎日同じ分け目だと、同じ場所ばかり紫外線を浴びてしまいます。分け目を少し変えるだけでも頭皮への負担を分散できます。

④ 紫外線を浴びた日は保湿する

紫外線を浴びた髪は乾燥しています。洗い流すトリートメントや洗い流さないトリートメントでしっかり保湿してあげましょう。

⑤ 濡れた髪のまま外へ出ない

海やプールだけでなく、お風呂上がりの濡れた髪もキューティクルが開いている状態です。そのまま紫外線を浴びるとダメージを受けやすくなるため、しっかり乾かしてから外出しましょう。

⑥ 栄養バランスの良い食事を心掛ける

タンパク質・ビタミン・亜鉛などは健康な髪を育てるために欠かせない栄養素です。外側だけでなく、内側からのケアも大切です。

⑦ 定期的に美容室で集中ケアをする

夏の終わりは、髪のメンテナンスに最適なタイミングです。ダメージが蓄積する前にケアをすることで、美しい髪を長く保ちやすくなります。


実はこんな習慣が髪の日焼けを悪化させています

  • 濡れた髪のまま外出する
  • 髪を結んだまま一日中紫外線を浴びる
  • 毎日同じ分け目にしている
  • 紫外線を浴びた日に何もケアをしない
  • 「髪は日焼けしない」と思っている

どれも多くの方が無意識にしている習慣です。一つでも改善するだけで、髪への負担は変わってきます。


5年後の髪は、今日の紫外線対策で変わります

髪の日焼けは、一日では目に見えません。しかし、そのダメージは毎日少しずつ積み重なります。

「最近、髪質が変わった」「ツヤがなくなった」と感じる頃には、紫外線ダメージが蓄積していることも少なくありません。

だからこそ、毎日の小さなケアが5年後、10年後の髪を大きく変えてくれます。

髪は年齢をごまかせない部分だからこそ、早めの紫外線対策が美髪への近道です。


紫外線ダメージが気になる方はHair Salon Cocoaへ

Hair Salon Cocoaでは、紫外線でダメージを受けた髪や頭皮の状態をしっかり確認し、お客様に合った施術をご提案しています。

100%ヘナカラー・髪質改善・美髪矯正など、髪への負担をできるだけ抑えながら、美しいツヤ髪を目指せるメニューをご用意しています。

「最近髪がパサつく」「カラーの色持ちが悪くなった」「髪にツヤがなくなってきた」と感じたら、お気軽にご相談ください。

あなたの5年後、10年後の髪を一緒に育てていきましょう。

 


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  • この記事を書いた人

TAKAHASHI

髪質改善縮毛矯正が得意な美容師です。私自身癖毛でずっと悩んでいました。癖毛による普段の手入れの大変さや雨・湿気による絶望感。セットがきまらず恥ずかしい思いをした経験などがとても共感できます。なので少しでも同じ悩みの方の解決したいと思い、縮毛矯正に特化しました。癖毛で悩んでる方は是非一度ご相談ください。 剛毛からハイダメージ毛・エイジング毛全てに対応できます。

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