カラー 頭皮ケア

ヘアカラーした時、まだ薬剤除去してないの?新しい知識をつけて自分の髪と頭皮を守ろう

# ヘアカラーした時、まだ薬剤除去してないの?新しい知識をつけて自分の髪と頭皮を守ろう

「ヘアカラーをした後、シャンプーして終わり」

そう思っている方も多いのではないでしょうか?

実は、ヘアカラーは「染めること」だけでなく、「染めた後に薬剤をきちんと処理すること」も大切です。

カラー剤には、髪を染めるためにアルカリ剤や過酸化水素などが使われています。これらはカラーをするために必要なものですが、役目を終えた後まで髪や頭皮に残しておく必要はありません。

今回は、中学生でも分かるように、カラー後の「薬剤除去」について簡単にお話しします。

そもそも「薬剤除去」って何?

ヘアカラーでは、髪の中に色を入れるために、いくつかの薬剤が働きます。

その中でも特に知っておきたいのが、アルカリ過酸化水素です。

カラー剤を使っている間は、これらが必要な仕事をしてくれています。

でも、カラーが終わった後は話が別。

「仕事が終わった薬剤は、できるだけきれいに取り除いてあげる」

これが薬剤除去の基本的な考え方です。

① アルカリ除去はなぜ必要?

ヘアカラーには、髪の表面を開き、カラー剤を髪の内部に働かせるためにアルカリ剤が使われます。

アルカリはカラーをするためには必要ですが、カラーが終わった後も髪に残っていてほしいものではありません。

カラー後の髪は、施術前と比べてデリケートな状態になっています。

そこで、カラー後に適切な処理を行い、残ったアルカリをできるだけ減らしていくことが大切です。

イメージすると、料理をした後にコンロをそのままにせず、きれいに片付けるのと似ています。

カラー剤も「染めたら終わり」ではなく、最後の後処理までがカラー施術と考えることが大切です。

② 過酸化水素除去も大切

もう一つ知っておきたいのが過酸化水素です。

少し難しい名前ですが、ヘアカラーでは髪の色を明るくしたり、染料を発色させたりするために使われます。

つまり、カラーをするためには重要な薬剤です。

しかし、カラーが終わった後まで髪に残しておくことを目的にしたものではありません。

そのため、カラー後にはシャンプーだけで終わらせるのではなく、過酸化水素の残留をできるだけ減らすための処理を行うことが重要です。

「カラーをした直後はきれいだったのに、時間が経つと髪がパサつく……」

そんな悩みがある場合、もちろん原因は一つではありません。カラーの種類、髪の状態、熱、紫外線、ホームケアなど、いろいろな要素が関係します。

だからこそ、カラー後の薬剤処理も髪を守るための大切なポイントなのです。

③ 頭皮保護オイルも大切

そして、もう一つ忘れてはいけないのが頭皮への配慮です。

カラー剤は髪だけでなく、頭皮にも触れることがあります。

特に頭皮が乾燥しやすい方や、カラー後に頭皮がつっぱる感じがする方は、施術前から頭皮をいたわることが大切です。

そこで活用したいのが頭皮保護用のオイルです。

オイルで頭皮を保護することで、カラー剤が直接触れる刺激をやわらげるためのサポートになります。

もちろん、オイルを使えば誰でも刺激が起こらなくなるわけではありません。

頭皮の状態や体調によって反応は違いますので、無理をしないことも大切です。

「カラーをする前から頭皮を守る」

これも大切なカラーケアの一つです。

カラーは「染めるだけ」ではありません

ここまで読んで、「今までカラー後はシャンプーだけだった……」と思った方もいるかもしれません。

でも、必要以上に心配する必要はありません。

大切なのは、これから「染める工程」だけではなく「髪と頭皮を守る工程」にも目を向けることです。

ヘアカラーは、きれいな色を楽しむためのもの。

だからこそ、髪や頭皮への負担にも配慮しながら続けていきたいですよね。

Cocoaでは「薬剤除去+頭皮保護」までセットで行っています

Hair Salon Cocoaでは、カラーをただ染めて終わりにするのではなく、髪と頭皮をできるだけいたわることを考えた施術を行っています。

カラー施術では、

  • 頭皮を守るための保護
  • アルカリをできるだけ残さないための処理
  • 過酸化水素の残留を減らすための処理

といった工程を大切にしています。

つまり、「染めて終わり」ではなく、「染めた後まで考えてカラーをする」ということです。

せっかく美容室でカラーをするなら、色だけではなく、その後の髪と頭皮のことまで考えてもらえると安心ですよね。

特に白髪染めなどでカラーをする回数が多い方は、一回一回の施術で髪や頭皮をいたわる意識が大切です。

まとめ

ヘアカラーでは、薬剤が必要な仕事をしてくれます。

だからこそ、カラーが終わったら、今度は「必要なくなった薬剤をきちんと処理する」ことが大切です。

覚えておきたいポイントはこの3つ。

  • アルカリ除去 → カラー後に残ったアルカリをできるだけ減らす
  • 過酸化水素除去 → カラー後の残留をできるだけ減らす
  • 頭皮保護オイル → カラー前から頭皮をいたわる

髪の美しさは、カラー剤の種類や色だけで決まるものではありません。

「何を使って染めるか」だけでなく、「どう染めて、どう後処理するか」にも注目してみてください。

「今までカラー後の処理について考えたことがなかった」という方も、一度ご自身の美容室で聞いてみるのがおすすめです。

髪と頭皮を大切にしながらカラーを続けたい方へ

豊中のHair Salon Cocoaでは、カラーの仕上がりだけでなく、施術後の髪と頭皮の状態まで考えたカラーを大切にしています。

「カラーを続けているけど髪のパサつきが気になる」
「カラー後の頭皮が気になる」
「これからもカラーを楽しみながら髪を大切にしたい」

そんな方は、ぜひ一度Cocoaへご相談ください。

髪を染める。その先まで考える。
それがCocoaのカラーです。

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  • この記事を書いた人

TAKAHASHI

髪質改善縮毛矯正が得意な美容師です。私自身癖毛でずっと悩んでいました。癖毛による普段の手入れの大変さや雨・湿気による絶望感。セットがきまらず恥ずかしい思いをした経験などがとても共感できます。なので少しでも同じ悩みの方の解決したいと思い、縮毛矯正に特化しました。癖毛で悩んでる方は是非一度ご相談ください。 剛毛からハイダメージ毛・エイジング毛全てに対応できます。

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