ヘアカラーは頭皮に負担がある?知っておきたいカラーと頭皮の関係
白髪が気になってくる40代・50代になると、ヘアカラーをする機会も増えてきます。
「白髪は染めたい。でも、カラーを繰り返して頭皮は大丈夫?」
そんな疑問を感じたことはありませんか?
実は、一般的なヘアカラーは髪だけでなく、頭皮にも多少の負担がかかる場合があります。
ただし、「ヘアカラーをすると薄毛になる」「カラーは頭皮に悪いからやめるべき」と単純に考えるのは正確ではありません。
大切なのは、カラーの特徴を知り、できるだけ頭皮への負担を減らしながら付き合っていくことです。
ヘアカラーで頭皮に起こる可能性があること
① ヒリヒリ・ピリピリする
一般的な酸化染毛剤には、髪を染めるためにさまざまな成分が使われています。
人によってはカラー中に「少しピリピリする」「頭皮が熱く感じる」などの刺激を感じることがあります。
特に、頭皮が乾燥しているときや、傷・湿疹などがある場合は刺激を感じやすくなることがあります。
② かゆみや赤みなどの反応
カラー剤による反応には、単純な刺激だけではなく、成分に対するアレルギー反応が関係する場合もあります。
これまで何度もカラーをして問題がなかった方でも、繰り返し使用することで突然アレルギー反応が起こることがあります。
そのため、カラーをする際には毎回頭皮の状態を確認し、必要に応じてパッチテストを行うことが大切です。
③ 頭皮の乾燥
カラー後に「頭皮がつっぱる」「乾燥する」「フケのようなものが気になる」という方もいます。
特に年齢とともに頭皮の乾燥が気になってきた方は、カラーだけでなく、シャンプーや洗い方、保湿なども含めて頭皮を考えることが大切です。
カラーをすると薄毛になるの?
ここは誤解されやすいポイントです。
ヘアカラーをしたことだけを理由に、直接的に薄毛になると考えることはできません。
髪の毛が細くなったり、抜け毛が増えたりする原因には、年齢による変化、遺伝、ホルモン、生活習慣、栄養状態など、さまざまな要因があります。
ただし、カラーによって頭皮に強い刺激や炎症などが起こっているのであれば、頭皮にとって好ましい状態とは言えません。
だからこそ、「カラーをする・しない」だけではなく、カラーをするなら、できるだけ頭皮への負担を考えた施術をすることが重要です。
頭皮への負担を減らすためにできること
白髪が気になるからカラーをやめる、というのはなかなか難しいですよね。
そこで大切なのが、カラーを続けながら負担をできるだけ抑えることです。
- 頭皮の状態を確認してからカラーをする
- 必要以上に薬剤を頭皮につけない
- 根元と毛先で薬剤の使い方を考える
- 必要以上にカラーを繰り返さない
- カラー後は薬剤を適切に洗い流す
- カラー後の頭皮を保湿・ケアする
- 頭皮の状態に合わせてヘナやヘアマニキュアなども検討する
特に大切なのが、「染める前」だけではなく「染めた後」のケアです。
カラー後の「薬剤除去」も大切
カラーの施術では、染めることに意識が向きがちですが、カラー後の処理も重要です。
Cocoaでは、カラー後にアルカリや過酸化水素などの残留を考慮した薬剤除去を行い、頭皮や髪への負担をできるだけ残さないようにしています。
さらに、頭皮の状態に合わせたクレンジングやSPAなどを組み合わせることで、カラーを繰り返す大人世代の頭皮をケアしていきます。
40代・50代こそ「髪」だけでなく「頭皮」も考える
40代・50代になると、「白髪」「髪のパサつき」「ボリューム」「うねり」など、髪の悩みが増えてきます。
しかし、髪だけを見てケアを考えるのではなく、髪が生えてくる土台である頭皮にも目を向けることが大切です。
「白髪を染めたい」
「でも頭皮への負担も気になる」
「これからもできるだけきれいな髪を維持したい」
そんな方は、カラーの種類だけではなく、薬剤の使い方、カラー後の処理、頭皮ケアまで含めて考えてみてはいかがでしょうか。
Cocoaでは「染める」だけでなく「頭皮も一緒に考える」
Hair Salon Cocoaでは、40代・50代のお客様の髪と頭皮の変化に合わせて、カラーやヘアケアをご提案しています。
「最近、カラーの後に頭皮が気になる」
「白髪染めを続けているけど、このままで大丈夫?」
「カラーと一緒に頭皮ケアもしたい」
そんな方も、ぜひ一度ご相談ください。
髪をきれいに染めることだけではなく、これからもカラーを楽しみながら、髪と頭皮を大切にしていく方法を一緒に考えます。
ご予約・ご相談はLINEからお気軽にどうぞ。