クセ毛の人ほど危険!髪を引っ張る癖がダメージになる理由|豊中市の美容師が解説
「前髪だけ傷む…」
「なぜか襟足だけ切れ毛が多い」
「ちゃんとケアしているのに髪がキレイにならない」
そんなお悩み、実はかなり多いです。
そして、その原因として意外と多いのが“髪を引っ張るクセ”です。
特にクセ毛の方は、無意識に髪を引っ張ってしまう人が非常に多いです。
今回は美容師目線で、
- なぜ髪を引っ張ると傷むのか
- クセ毛の人ほど危険な理由
- ダメージを減らす対策
を詳しく解説していきます。
クセ毛の人は無意識に髪を引っ張っている
これは本当に多いです。
クセ毛の方は、
- うねりが気になる
- 広がりが気になる
- まとまらないのが気になる
こういった理由から、無意識に髪を触る回数が増えます。
そして気づかないうちに、
- 引っ張る
- ねじる
- 何度も手ぐしを通す
という行動を繰り返しています。
実はこれ、かなり髪に負担をかけています。
なぜ髪を引っ張ると傷むのか?
原因は「摩擦」と「物理ダメージ」です。
髪の表面にはキューティクルという保護膜があります。
しかし、髪を何度も引っ張ったり摩擦を与えることで、キューティクルが少しずつ剥がれていきます。
その結果、
- 水分が抜ける
- 乾燥する
- 枝毛・切れ毛になる
- 広がりやすくなる
という悪循環になります。
つまり「クセが気になる → 引っ張る → さらに傷む → もっと気になる」というループです。
特に傷みやすい場所
髪を引っ張るクセがある人は、特定の部分だけ傷んでいることが多いです。
① 前髪
クセを伸ばそうとして触る回数が多く、切れ毛になりやすいです。
② 顔まわり
無意識に触りやすく、乾燥やパサつきが出やすい部分です。
③ 襟足
考え事をしながら触るクセがある方は、襟足だけ傷んでいるケースもあります。
「ちゃんとケアしてるのに傷む」人の共通点
ここ、かなり重要です。
実際に、
- 高いシャンプーを使っている
- トリートメントもしている
- アイロン温度も気をつけている
それでも髪が良くならない方はいます。
ですがよく話を聞くと、
「無意識に髪を触るクセがある」
ケースが本当に多いです。
つまり、どれだけ良いケアをしても、日常的に摩擦を与えていたら意味がなくなってしまうんです。
髪を引っ張るクセを減らす方法
① まずは“気づく”こと
一番大切なのは、自分のクセを認識することです。
特に、
- 考え事をしている時
- スマホを見ている時
- 仕事中
に触っていないか確認してみてください。
② 髪をまとめる
ロングの方は結ぶだけでもかなり変わります。
物理的に触る回数を減らすことが大切です。
③ オイルで摩擦を減らす
乾燥している髪ほど摩擦ダメージを受けやすいです。
洗い流さないトリートメントなどで保護することで、ダメージ軽減につながります。
④ “触らなくてもまとまる髪”を作る
実はこれがかなり重要です。
クセが強かったり、広がりやすい髪ほど、つい触ってしまいます。
逆に言えば、髪が扱いやすくなると、触る回数は自然と減ります。
ホームケアだけでは限界があるケースもあります
・湿気で広がる
・うねりが強い
・毎朝アイロンが必須
こういった場合、ホームケアだけでは限界があります。
特にクセ毛は、ベースの形状自体が影響しているため、トリートメントだけでは扱いやすくならないケースも多いです。
その場合は、
美髪矯正や髪質改善でベースを整えることで、毎日の扱いやすさが大きく変わります。
「乾かすだけでまとまる」状態になると、髪を触る回数自体が減るので、ダメージ予防にもつながります。
実は“クセ毛=ダメージしやすい”ではない
ここも誤解されやすいポイントです。
クセ毛だから傷むのではなく、
クセが気になって触る回数が増えることで傷みやすくなるケースが非常に多いです。
つまり、髪質だけの問題ではなく、“普段の扱い方”も大きく関係しています。
まとめ
クセ毛の方ほど、無意識に髪を引っ張るクセがついていることがあります。
そしてその行動が、
- 切れ毛
- 枝毛
- 乾燥
- 広がり
につながっているケースは本当に多いです。
「ちゃんとケアしているのに髪が良くならない」という方は、まず普段のクセを見直してみてください。
ほんの少し意識を変えるだけで、髪はかなり変わります。
ご予約・ご相談はこちら
「自分の髪が傷む原因を知りたい」
「何をしても髪がまとまらない」
「クセ毛をもっと扱いやすくしたい」
そんな方はお気軽にご相談ください。
HAIR SALON COCOAでは、髪質・クセ・ダメージを見極めながら、あなたに合った改善方法をご提案しています。
無理な施術提案はしませんので、初めての方も安心してご相談ください。
HAIR SALON COCOAでは、「その場だけキレイ」ではなく、「その後も扱いやすい髪づくり」を大切にしています。
髪のお悩みがあればいつでもお気軽にご相談ください。